末吉　剛 (すえよし　つよし)

2018/06/20 日本 特許 判例

訴えの利益及び医薬発明の進歩性に関する大合議判決

末吉　剛、国内特許情報委員会

2024/08/23 著作・論文

「損害額の最終製品プレミアムとその正当化根拠」三村量一先生古稀記念『切り拓く　知財法の未来』（日本評論社・2024）

末吉　剛

2024/02/22 著作・論文 企業法務、知財一般

議題286（一般）：インターネット上での産業財産権の侵害に対するマーケットプレイスの責任

末吉　剛

2022/05/13 著作・論文 特許

用途発明のクレーム解釈と差止請求の可否 及び損害賠償の範囲 ―方法の発明の間接侵害品の直接侵害化と 用途の特許性に由来する権利行使の制約

末吉　剛

2022/01/11 著作・論文 企業法務、知財一般 法令

Law of Raw Data (Japan Chapter)

末吉　剛

2021/04/05 著作・論文 知財一般 その他

国際会議報告　2020年AIPPI国際総会 Online 議題（著作権）データに対する権利

末吉　剛

2020/09/29 著作・論文 知財一般 その他

議題（著作権）データに対する権利

末吉　剛

2020/06/23 著作・論文 特許 法令

「相違点が複数の技術的意義を 有する場合の進歩性の判断 －顕著な効果の位置づけ－」

末吉　剛

2019/10/11 著作・論文 知財一般 その他

職務発明規定の改定のメリット・デメリット

末吉　剛

2019/03/01 著作・論文 知財一般 その他

議題（一般）知的財産侵害に対する共同責任

末吉　剛

2019/03/01 著作・論文 特許 その他

特許権侵害

末吉　剛

2018/08/03 著作・論文 知財一般 その他

議題（一般）知的財産侵害に対する共同責任

末吉　剛

2018/08/03 著作・論文 特許 判例

均等論における意識的除外　－特許権者の帰責性と第三者の信頼の保護との衡量－

末吉　剛

2018/03/15 著作・論文 特許 判例

米国知財重要判例紹介117　特許発明のうち一部のみを構成する構成部品を輸出する場合の特許権侵害（米国特許法271条(f)(1)）Life Technologies Corp. et al., v. Promega Corp.（連邦最高裁判所　2017年2月2日判決）

末吉　剛

2017/03/22 著作・論文 特許 判例

米国知財重要判例紹介113　USPTOの当事者系レビュー（IPR）でのクレーム解釈が侵害訴訟のクレーム解釈とは異なることを是認した連邦最高裁判決　Cuozzo SpeedTechnologies, LLC v. Lee, Under Secretary of Commerce for Intellectual Property and Director, Patent and Trademark Office（連邦最高裁判所　2016年6月20日判決）

末吉　剛

2017/02/03 著作・論文 企業法務、国際法務 法令、その他

Lexology Navigator – Life sciences: product regulation and liability (JapanChapter)

末吉　剛

2016/08/25 著作・論文 知財一般 その他

記載例で学ぶ　文書作成の法的リスクマネジメント：知財トラブル解決へのアプローチ

末吉　剛

2016/03/01 著作・論文 特許 法令、その他

容易想到性（進歩性）判断における課題の意義

末吉　剛

2016/01/22 著作・論文 特許 判例

米国知財重要判例紹介106　特許期間満了後の実施行為に対して特許権のロイヤルティを課す条項は当然違法であることを再確認した連邦最高裁判決　Kimble et al. v. Marvel Entertainment, LLC, successor to Marvel Enterprises, Inc.（連邦最高裁判所　2015年6月22日判決）

末吉　剛

2015/09/30 著作・論文 知財一般、特許 法令、その他

特許法１０２条と不法行為法上の損害及び因果関係

末吉　剛

2015/04/28 著作・論文 特許 判例

権利者による部品の譲渡と完成品の特許の消尽又は黙示の許諾　―アップル対サムスン事件知財高裁大合議判決―

末吉　剛

2015/03/20 著作・論文 特許 法令

記載要件及び進歩性における出願後の証拠による立証

末吉　剛

2015/01/25 著作・論文 知財一般 法令

国際会議報告「議題241：知的財産ライセンスと倒産」

末吉　剛

2015/01/15 著作・論文 特許 判例

複数の者が分担して発明を実行する場合（共同侵害；joint infringement / divided infringement）に誘引侵害は適用できない　Limelight Network v. Akamai Technologies, Inc. et al.（連邦最高裁判所　2014年6月2日判決）

末吉　剛

2014/09/03 著作・論文 商標 判例

商標判例読解18 「エコルクス」事件判決(多義的な用語で商品を特定した不使用取消審判の波紋)

末吉　剛

2014/05/10 著作・論文 特許 法令

共有特許の複数の権利者による損害賠償請求－1０２条１項１項又は２項の損害賠償請求と３項の損害賠償請求とが併存する場合－

末吉　剛

2014/02/15 著作・論文 特許 判例

コンピュータで実行される発明の特許適格性

末吉　剛

2013/11/12 著作・論文 商標 判例

商標判例読解8 「Cache」事件判決（商標法38条3項の損害不発生の抗弁）

末吉　剛

2013/10/20 著作・論文 特許 判例

新規事項追加禁止の実質化と進歩性及びサポート要件との関係（知財高裁平成24年11月14日判決を題材として）

末吉　剛

2013/04/25 著作・論文 特許 判例

発明の要旨認定と技術的範囲の確定－審査におけるクレーム解釈と侵害判断でのクレーム解釈とは一致するのか－

末吉　剛

2013/04/10 著作・論文 特許 判例

特許発明の専用部材が組み込まれた多機能製品と特許法101条1号及び2号との関係－特許法101条2号の非汎用性要件の適用場面－

末吉　剛

2013/03/20 著作・論文 特許 法令

実施可能要件とサポート要件とが別個の要件として存在する意義

末吉　剛

2013/03/15 著作・論文 特許 判例

知財高裁における「課題」重視の傾向及び「動機づけ」判断手法の変化

末吉　剛

2013/01/01 著作・論文 その他

研究から法律へ転身して感じること

末吉　剛

2012/12/10 著作・論文 商標 判例

インターネットモールでの商標権侵害－不法行為責任の所在と差止請求の範囲－

末吉　剛

2012/11/15 著作・論文 特許 判例

新薬メーカーの広すぎるUse Codeに対するジェネリック薬メーカーの対抗措置（ハッチ―ワックスマン法の反訴条項の解釈）

末吉　剛

2012/07/30 著作・論文 特許 法令

出願書類

末吉　剛

2012/02/25 著作・論文 特許 判例

容易想到性の判断に当たり、「課題解決のために特定の構成を採用することが容易であった」ことのみでは十分ではなく、「解決課題の設定が容易であった」ことも必要となる場合（知財高裁平成23年1月31日判決（平成22年（行ケ）第10075号））

末吉　剛

2012/02/10 著作・論文 特許 判例

誘引侵害の成立に必要とされる誘引者の認識の程度－Global-Tech Appliance Inc. v SEB S.A.事件連邦最高裁判決－

末吉　剛

2011/08/15 著作・論文 特許 判例

特許を無効とするための証明の程度について、「明白かつ確信を抱くに足る証拠」の基準を採ることを明確にしたアメリカ連邦最高裁判決　Microsoft Corp. v. i4i Limited Partnership et al. _ U.S. _ (2011)

末吉　剛

2011/06/15 著作・論文 特許 判例

米国向けの製品について米国外で行われた行為は「販売の申出」及び「販売」として米国特許権を侵害するのか

末吉　剛

2010/08/01 著作・論文 特許 判例

Recent trend in judgment on inventive steps in the Intellectual Property High Court

末吉　剛

2010/07/15 著作・論文 特許 判例

米国特許法271条(f)は方法クレームにも適用されるのか

末吉　剛

2009/11/15 著作・論文 特許 判例

方法の特許発明の実施のみに用いられるソフトウェアが製品に組み込まれているが、当該製品全体としては他の用途がある場合、当該製品の販売によって寄与侵害は成立するのか

末吉　剛

2009/01/15 著作・論文 特許 判例

親会社が米国特許を保有し、子会社に実施権を許諾して特許発明を実施させている場合、親会社は逸失利益を請求できるのか

末吉　剛

2008/11/15 著作・論文 特許 判例

特許制度と共同侵害の日米比較

末吉　剛

2008/06/15 著作・論文 特許 判例

共同侵害-複数当事者が特許発明を分担して実施する場合-において特許侵害が成立するための要件

末吉　剛

2007/11/06 著作・論文 特許 判例

特許発明の技術的範囲が特許請求の範囲の記載の文言を超えた構成にまで及ぶ場合

末吉　剛

2007/11/06 著作・論文 特許 判例

先使用権の成立の要件と範囲

末吉　剛

2007/07/15 著作・論文 特許 判例

連邦最高裁、KSR判決でCAFCの厳格なTSMテストに警鐘をならす

末吉　剛

2007/06/15 著作・論文 特許 判例

積極的誘引による侵害の主観的要件

末吉　剛