米国:USPTO、早期審判審理パイロットプログラムを2028年5月まで延長
地域:米国
業務分野:特許
カテゴリー:その他
米国特許商標庁(USPTO) 特許審判部(PTAB)は、5月6日の官報において、査定系審判請求(ex parte appeal)を対象とした早期審判審理パイロットプログラム(Fast-Track Appeals Pilot Program)の実施を2028年5月6日まで延長することを発表した。
本プログラムでは、審判請求人は、PTABによる審判審理の迅速化を求める申請書(petition)を提出することができる。
これまでは申請の受理から 6 カ月以内に審決を下すことが目標とされていたが、今回の延長で、この目標期間が 4 カ月以内へと短縮された。
本プログラムは2028年5月6日まで実施され、その後、USPTOはさらなる延長か終了かを判断する。
本プログラムは2020年7月に開始され、2021年7月と2022年10月の2回にわたり延長されてきた。
これまでと同様に、四半期ごとの申請受理件数は125 件に制限されるが、上限到達時にPTABは、当該四半期または次の四半期に審理する追加の申請を受け付けることができる。
申請受理数、申請に回答するまでの平均期間、申請受理後審決を下すまでの平均期間等に関する統計を含む、本プログラムの詳細はこちら↓
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