遺伝子の組換えによるヒト組織プラスミノーゲン活性化因子に関する特許権に基づく差止請求等が認容された事例(平成6.2.25大阪高判)
業務分野:知財一般、特許
カテゴリー:判例
著者など | 飯村 敏明 |
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業務分野 | 知財一般 特許 |
出版日 | 1995年 |
掲載誌・出版物 | 平成6年度主要民事判例解説 |
出版社 | 判例タイムズ |
概要
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