深井俊至弁護士と神田雄弁護士の執筆箇所が含まれている「フロー&チェック 企業法務コンプライアンスの手引」が発行されました
編集:企業活動法令遵守研究会
出版日:2016年9月13日
出版社:新日本法規
企業活動において、コンプライアンスに関わる判断に迷いやすいケースを取り上げ、その状況が妥当か否かを端的に示した上でわかりやすく解説しています。(出版社ウェブサイトより)
深井俊至弁護士が編集委員の一人となるとともに、以下の項目を執筆しました。
第6章「第1 特許権・実用新案権」
○特許又は実用新案登録の出願をしようとするとき
○社員がした発明又は考案に関する権利を自社に帰属させたいとき
○他社から自社の製品が特許権を侵害するとの警告書を受けたとき
○他社から特許権のライセンスを受けるとき
神田雄弁護士が以下の項目を執筆しました。
第6章「第2 商標・商号・ドメイン名」
○自社の商標について商標権を取得したいとき
○他社から自社の商品名が商標権を侵害するとの警告書を受けたとき
○他社から商標権のライセンスを受けるとき
○自社の商号を決定するとき
○自社が使用するドメイン名を決定するとき
第6章「第3 意匠権」
○自社の意匠について意匠権を取得したいとき
○他社から自社の製品が意匠権を侵害するとの警告書を受けたとき
○他社から意匠権のライセンスを受けるとき
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