A hub of pharma innovation : LSIPR CONFERENCE SPECIAL 2016
業務分野:特許
カテゴリー:その他
| 著者など | 山本 修 |
|---|---|
| 業務分野 | 特許 |
| 出版日 | June 2016 |
| 掲載誌・出版物 | LSIPR CONFERENCE SPECIAL 2016 |
| 出版社 | LSIPR LIFE SCIENCE INTELLECTUAL PROPERTY REVIEW |
概要
Over the past few years there have been a number of IP developments in the pharma and biotech industries in Japan, including on patent term extension and product-by-process claims. Osamu Yamamoto of Yuasa and Hara provides a roundup.
山本 修の他の著作・論文
-
著作・論文 知財一般、特許 判例
Antibody Patenting – Second Edition –
山本 修
-
著作・論文 特許 法令
2022 年 AIPPI 国際総会－サンフランシスコ－（2） ＝議題（特許）：診断方法の特許適格性＝
山本 修
-
著作・論文 知財一般、特許 法令
Pharmaceutical Test Data Exclusivity
山本 修
-
著作・論文 知財一般、特許 法令
IP law in Japan : the recent changes
山本 修
-
著作・論文
サンフランシスコAIPPI国際総会（2022年）の議題に対する日本部会の意見 「議題（特許）診断方法の特許適格性」
山本 修
特許に関する他の著作・論文
-
著作・論文 知財一般、特許 法令
用途発明の問題点
深井 俊至
-
著作・論文 知財一般、特許 法令
Q&A 知的財産トラブル予防・対策の実務「特許権に基づく請求に対する権利濫用の主張」
瀬戸 一希
-
著作・論文 知財一般、特許 判例
原審と控訴審で採用された無効理由が分かれた事例（ピタバスタチン損害賠償請求事件）－サポート要件違反に焦点を当てて－
髙橋 聖史
-
著作・論文 特許 法令
人工知能支援発明と人工知能（ＡＩ）の時代における特許制度
岡本 義則
-
著作・論文 知財一般、特許 法令
我が国において知的財産発のイノベーションがなぜ起こらないのか ― 誌上討論への参加（人工知能（ＡＩ）の観点も加味して）―
岡本 義則
お電話でのお問合せ
03-3270-6641(代表)