お知らせ

Q&A 知的財産トラブル予防・対応の実務「特許権の間接侵害」

野村 文裕

ミャンマー:特許法施行(2024年5月31日)

EP:ルーマニアがUPCAの18番目の加盟国に(2024年9月1日発効)

機能的特許クレーム

AIの発明力の向上と、高度なAIの時代の特許制度(「守破離」の先にあるもの)

Q&A 知的財産トラブル予防・対応の実務「従業員と知的財産権」

AI発明は特許法上保護されるか?令和6年5月16日東京地裁判決(令和5年(行ウ)第5001号 出願却下処分取消請求事件)とAI社会の未来

AI生成物の著作物性及び発明性

特許庁が公表した「AIを利活用した創作の特許法上の保護の在り方に関する調査研究」について

インド: 特許規則改定(2024年3月15日施行)

ブラジル:審判段階のクレームの補正制限(更新版、2024年4月2日施行)

ロシア: カスケード分割出願についての新たな制限(2023年10月6日判決)

中国:第4次専利法改正に伴う実施細則・審査指南改正(2024年1月20日施行)

ブラジル:審判段階のクレーム補正制限(2024年4月2日施行予定)

インド:自発分割出願についての要件緩和判決(2023年10月13日判決)

「本質を考えた発明説明書の書き方演習(化学)」

用途発明の問題点

本質を考えた発明説明書の書き方演習(化学)

Q&A 知的財産トラブル予防・対策の実務「特許権に基づく請求に対する権利濫用の主張」

原審と控訴審で採用された無効理由が分かれた事例(ピタバスタチン損害賠償請求事件)-サポート要件違反に焦点を当てて-

人工知能支援発明と人工知能(AI)の時代における特許制度

人工知能(AI)の時代の特許制度の目的と環境保全(地球温暖化、気候変動の問題と特許法)

EP:期限計算における10日間ルールの廃止(2023年11月1日施行)

我が国において知的財産発のイノベーションがなぜ起こらないのか ― 誌上討論への参加(人工知能(AI)の観点も加味して)―

Antibody Patenting – Second Edition –

「特・実、審判・審決取消訴訟 最近の審判決例の解説(化学)」

韓国:庁手数料一部改訂(2023年8月1日施行)

PA会セミナー「最近の特許に関する裁判例について」 

国内外にわたるシステムの生産による特許権侵害-知財高裁令和5年5月26日大合議判決

Section 206, Shin-Otemachi Bldg.
2-1, Otemachi 2-Chome
Chiyoda-Ku, Tokyo 100-0004, Japan
Tel.81-3-3270-6641
Fax.81-3-3246-0233

ご注意

  • ・本サイトは一般的な情報を提供するためのものであり、法的助言を与えるものではありません。.
  • ・当事務所は本サイトの情報に基づいて行動された方に対し責任を負うものではありません。

当事務所のオンライン及びオフラインでの個人情報の取り扱いは プライバシーポリシーに従います。